「〜できればお願いしたいです」を英語で言うと?【すぐに使えるビジネス英語】

会議中の男性

「〜できればお願いしたいです」を英語で言うと?

「〜できればお願いしたいです」のような丁寧に依頼する表現は数多くありますが、ビジネスシーンで使うのであれば “I would appreciate it if you could”を覚えておけば間違いはないと思います。

I would appreciate it if you could
〜していただければ幸いです。

「〜できればお願いしたいです」という直訳にはなりませんが、丁寧に依頼するという意味では同じです。

解説

使い方としては、“I would appreciate it if you could V”です。“will”や“can”を過去形にすることで、ビジネスシーンでも使える丁寧な表現となります。

“appreciate”は、「ありがたく思う」「感謝する」という意味の動詞です。“I would appreciate it”は、「it をありがたく思う」となり、“it”は「if節」を指しています。

例文

例文1

I would appreciate it if you would deal with this matter urgently.
(できれば)至急、対応していただけるとありがたいです。

例文2

I would appreciate it if you could help the procedure.
(できれば)手続きを手伝ってくれたらありがたいです。

例文3

I would appreciate it if you could attend the conference.
(できれば)あなたが会議に出席いただけるとありがたいです。

例文4

I would appreciate it if I could receive[get] a reply by this week.
(できれば)今週までにご返事をいただければ幸いです。

例文6

I would appreciate it if you could reply by 17:00 tomorrow.
(できれば)明日の17時までにご返答いただけると幸いです。

例文7

We would appreciate it if you could cooperate.
(できれば)ご協力のほどよろしくお願いします。

「if possible」も覚えておきましょう

何かを依頼するときには、“if possible(可能であれば)”もよく使います。

解説

“if possible”を文末に置くことで、「可能であれば」という婉曲的なニュアンスになり、ビジネスシーンでも使える表現になります。

“if possible”と同じ意味の表現として“if you can”もありますが、“if possible”の方がやや丁寧な印象です。

例文

例文1

I would like to come to your office this afternoon if possible.
もし可能でしたら、今日の午後にオフィスに伺いたいです。

例文2

Please attend the meeting if possible.
もし可能でしたら、会議に参加ください。

例文3

I’d like you to do this job if possible.
もし可能でしたら、あなたにこの仕事をやっていただきたいです。